PP加工塗布加工
美粧加工目的
◆印刷物の付加価値を高める。
◆印刷物の高級感を出す。
◆印刷物の美粧性を高める。
◆印刷物の表面を保護する。
などの目的で幅広く利用されています。
加工前の注意事項
◆塗布加工は水性ニスと溶剤(速乾剤)を使用するので、印刷インキが完全に乾燥していないとインキがブリード(溶出)し、変色する恐れがあります。さらに、必要以上に印刷面を厚くしないことも肝心です。
◆印刷中のスプレーパウダーが多すぎるとプレス加工では光沢が損なわれる場合があります。
◆135kg未満の紙を加工する場合は、ローラー巻付きを防ぐため塗料をかなり薄めることになるので、美粧効果が薄れます。135kg以上の紙をお勧めします。
◆135kg未満の紙を加工する場合は、ローラーに巻付く恐れがあるので、予備を多めに付けるか、PP加工に変えることをお勧めします。
◆印刷中のスプレーパウダーが多すぎると、PP張りとラミネートは中に空気が入る恐れがあります。
◆ミラーPPとマットPP加工は、機械に通すために仕上りから1cm以上余白が必要です。